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新華社倫敦7月13日電(記者張家偉)英國謝菲爾德大學發布的一項新研究說,在氣候變化背景下,熱帶地區森林被濫伐使得許多野生動物的滅絕風險上升,因為它們遷徙到溫度更適宜的地方的通道遭到破壞。
研究人員在新一期英國《自然·氣候變化》雜志上發表論文說,長久以來,熱帶地區的野生動物會通過往山上或山下移動,或在靠近和遠離赤道的地區之間來回遷徙,來應對氣候變化。
其實香港地鐵飯店也不少,不過君立酒店還是有自己的優勢,無論是外觀的設計,還是客房的不同風格,都為顧客帶來不一樣的住宿體驗,很多在這裡住過的遊客們,都對這裡表示很不錯。但由於人類的亂砍濫伐,之前由熱帶雨林連接起來的動物棲息地變成了一座座“孤島”。在氣溫升高的時候,野生動物失去了前往更涼爽地區的安全通道,它們只能被困在原地,越來越難以躲避氣候變化帶來的影響。
這項研究說,在2000年到2012年間,全球有約相當於印度國土面積的熱帶雨林遭到破壞,不再能為動物遷徙“遮風擋雨”。目前僅有38%的熱帶雨林還足夠完整,能夠為野生動物提供這樣的通道。
論文作者之一、謝菲爾德大學學者戴維·愛德華茲說,為應對這個問題,目前急需投入資金、建立相關機制來減少濫伐森林行為,並重新在已被破壞的林區種植樹木。
相關文章:
朝から日向ぼこの凛太郎です。
昨日は月一のあん摩の日でした。
あん摩の日は、京都の香麗屋さんで毎回カレーを食べます。
で、昨日は京都に着く前から、今日はカツカレー(豚)にしようかな、やっぱりチキンかな~とメニューの選択が早くも頭の中に。
香麗屋さんについたら「本日のカレー」がなんとカツカレー。それも通常は700円が600円!
迷うこと無く「本日」をお願いしました。
そしてカツカレーを食べながら、「あっ今日は白い服(アイボリー)を着てる。カレーが飛んだらイヤやな。昔会社勤めをしていた時に、カレーうどんを 食べる日に限って白いシャツ着てて、よう飛ばしてシミにしたなー。でもカレーは飛ばへんし大丈夫」と思った瞬間、口に入れようとしていたカツをカレータッ プリのお皿の端に落としてバシャっ!
服にカレーのシミが数か所できました。
テーブルに用意してあるティッシュに水をつけてせっせと取るのに励みましたが、取れない(TOT)
物事を考えるときに「かなん」と思うこともよく思い浮かべてしまいます。
こうなったらイヤやと思うことのほうが現実化してしまうことが多いですよね。
カレーのシミは、そういうことの一例みたいな気がしました。
シミは、まあしゃあないなと、食欲に戻りました。
食べながら、この前来た時にサービスで出してくれはったデザートのメロン、めっちゃ美味しかったなーと考えていたら、カレーを食べ終わった私の前になんと目の前にメロンが運ばれてきました!
スゴイ!
シミはクソって思いました。あんなこと考えなければ良かったけど、思考が現実になった3連発。
ラッキーなランチタイムでした。
シミに似た私の類似体験は包丁を握っていて「なんか手切りそう」と思ったときに限って手を切る・・・。
偶然と片付けたらそれまでですが、ちょっと楽しい?「思考は現実になる」です。
この手の本は、わりに出ています。
今「その望みは宇宙がかなえてくれる」(ベルベル・モーア著)を読んでいます。